早稲田大学

土門晃二先生の「社会科学英書研究入門4」の評価一覧

【早稲田大学】土門晃二先生が担当する「社会科学英書研究入門4」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

BOXEN99 さんの授業評価

学部 学科 社会科学部 社会科学科
担当の先生名 土門晃二先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は、先生がアメリカの大学で使われている経済学の教科書をコピーして使う。買わされる。

テスト・レポートはないが、指定された範囲を要約し、自分で全員分のレジュメを作成して、配布した後、発表する。

今年は生徒が多かったせいか、発表の順番がなかなか回ってこなかったので、意外と楽勝だった。1ヶ月に1回程度しか発表する機会がなかった。先生自身は、自分の授業が楽勝だと思われたくないため、自分の生徒に「過酷な授業だという噂を流布しろ」と言っている。

この授業の最大の売りは、なんと言っても、土門先生の口から語られる、業界裏事情。大学の研究費流用問題から、ガス会社と電力会社の争いなど、当事者しか知らない話を聞けるいいチャンス。はっきり言って、それ以外に売りはない。生徒の発表は退屈なだけ。先生の話を聞きに授業にいくつもりで出席しよう。

なお、生徒があまり欠席すると、期末にテストを行う可能性があると警告している。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2008/02/01) [720157]

土門晃二先生の「社会科学英書研究入門4」の授業

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