早稲田大学

助川幸逸郎先生の「文学研究の理論?(古典)」の評価一覧

【早稲田大学】助川幸逸郎先生が担当する「文学研究の理論?(古典)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

なな さんの授業評価

学部 学科 教育学部 国語国文学科
担当の先生名 助川幸逸郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1年ごとに近代と古典と交代で授業が行われているようです。先生も年によって違うのかな?
今年は『源氏物語』を精神分析をつかって読んでいきましたが、最高に面白かったです。一番、っていっていいほどでした。先生のキャラクターがもう最高!『源氏物語』といいつつ、授業の大半はサブカルチャー(エヴァンゲリオンとかデスノートとか、漫画などなど)に関して先生が語ってくれますし、先生の演技力も最高(笑)
毎回出席代わりに感想ペーパーを書きますが、半分くらい出席してればいいとのこと。とはいえ、毎回出席したくなるのがこの授業です。どちらかというと年に2回のレポートを重視してますが、その内容も先生が面白いと思えばいいらしい。古典に興味がなくても、ぜひ受けたいですね。手相もみてもらえます(笑)
が、来年は助川先生の授業がないそうな…。再来年に期待してみてください。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/01/24) [715626]

助川幸逸郎先生の「文学研究の理論?(古典)」の授業

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