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早稲田大学
前田寿朗先生の「骨組の力学」の評価一覧
【早稲田大学】前田寿朗先生が担当する「骨組の力学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
nature さんの授業評価
| 学部 学科 | 創造理工学部 建築学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 前田寿朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期の建築静力学2の続き。 D値法、マトリックス法、固定モーメント法の3種類を使いこなすことが目標。基本的にはどれか一つを使いこなせれば、問題は解けるのだが試験ではこのやり方を使えという指示が出るので、全てを理解しなくてはならない。 授業自体は前期とほぼ同じで、ひたすら先生は板書して、最後に問題を解いて提出。でも前期より内容がむずかしくなっていて、はっきり言って時間内に解き終わるのはきついです。でも結構大事なようなので終わらなくても必ず出すべき。 レポートもあった。パソコンで構造計算をし、その結果と自分で計算した結果を比べて、コースナビで提出。とても面倒くさい計算になるので、誰か一人に公式を導き出してもらい。自分の値を代入するようにすれば楽。意外と公式はまわってくる。 テストは昨年度に比べて、激ムズだった。過去問もほとんどあてにならない内容だった。自分で図書館で問題集を借りて勉強すべき。ちなみに教科書を持ち込み可。この教科書ははっきりいって役立たずなので、授業で解いた問題とその解き方をびっしり書き込んでおこう。そのために買うようなもの。 全出席でレポートだしても0点の人は有無を言わさずおとされたようだ。ただ、自分は4問中1問しかできなかったがなぜかAがきた。恐らくかなり平均点が低かったのだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/18) [744361]
