早稲田大学

紙屋敦之先生の「対外関係史」の評価一覧

【早稲田大学】紙屋敦之先生が担当する「対外関係史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

T.A さんの授業評価

学部 学科 第一文学部 総合人文学科 日本史学専修
担当の先生名 紙屋敦之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 室町時代から明治時代初期までの日本と外国との関係を学ぶ。中心は江戸時代の大君外交。
 先生の講義はおもしろいが、時間的に眠くなるのが最大の問題。また、テストはレジュメを暗記していれば楽勝だが、まったくやっていないと多分無理。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2008/03/20) [749921]

紙屋敦之先生の「対外関係史」の授業

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