早稲田大学

松坂ヒロシ先生の「英語音声学」の評価一覧

充実
4.5
楽単
2
【早稲田大学】松坂ヒロシ先生が担当する「英語音声学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kazu さんの授業評価

学部 学科 教育学部 英語英文学科
担当の先生名 松坂ヒロシ先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

リスニング教材を使いながら音声学について詳しく学べる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2014/04/17) [1533090]

まっけ さんの授業評価

学部 学科 教育学部 英語英文学科
担当の先生名 松坂ヒロシ先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英語音声学の第一人者。NHKのラジオ講座でも講師を務めたほどすごい人。授業はオール英語。最初にリスニング練習を行いこれが出席となる。これは試験じゃなく耳を慣らす練習らしいなので多少出来なくても心配はいらないらしい。次に講義。ここは本当に役にたつ。ネイティブでも知らない発音の法則を教えてくれるのでためになり楽しい。最後は自分の声をLL装置に録音して発音の練習を行う。これがもっとも厄介で何人か当てられみんなの前で録音内容を暴露される。
問題は単位で英語英文学科の1年生の最初の関門。先生が完全理解を求めているので相当勉強しないと単位は来ない。実際に先輩に聞いた話だがCが来るのが精一杯らしい。もはやB以上は奇跡。さらに出席も厳しく全出席は基本。休むのは自殺行為。
とりあえず頑張るしか方法はない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2009/06/02) [1060350]

ピルロ さんの授業評価

学部 学科 教育学部 英語英文学科
担当の先生名 松坂ヒロシ先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英語の音声を基礎から学びます。授業は英語で進むので、リスニングが苦手な人にとっては毎回催眠術にかけられることになる。
授業内容自体は勉強になることが多く、ネイティヴでもわからないような発音の原理を教えてくれる。将来的に英語の教師を目指したい人などにとってはマストの授業。
テストは授業聞いていなければできないし、出席も厳しく、合計5、6回休んだらまた翌年受講するはめになる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/03/25) [762615]

松坂ヒロシ先生の「英語音声学」の授業

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