早稲田大学

鶴見太郎先生の「日本文化史」の評価一覧

充実
3.5
楽単
3.5
【早稲田大学】鶴見太郎先生が担当する「日本文化史」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

こはる さんの授業評価

学部 学科 第一文学部 総合人文学科
担当の先生名 鶴見太郎先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は全く取らず、テスト一発勝負。
声が通らない人なので、眠くなる眠くなる。
半分くらい出てノートとっておけばテストはなんとかなる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2008/04/06) [801223]

akane さんの授業評価

学部 学科 第一文学部 総合人文学科
担当の先生名 鶴見太郎先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

戦前からの日本思想史みたいな感じです。
民俗学者と共産主義者の関係など。

先生が嬉しそうに授業をして下さります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/03/31) [515211]

ケロリン さんの授業評価

学部 学科 第一文学部 総合人文学科
担当の先生名 鶴見太郎先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「日本の郷土感」について郷土会を中心に日本の文化史を学ぶ。先生の雰囲気と語り口が面白く、内容も興味深い。出席はとらず、前後期ともに持ち込み可の論述形式の試験がある。内容は授業に即したもの。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/05/05) [403924]

タカシ さんの授業評価

学部 学科 第一文学部 総合人文学科
担当の先生名 鶴見太郎先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テストは授業時間にやった中からいくつか論述。
しかし自分の意見を書けば単位はくるし、それなりのことを書けば
成績も期待できる。
他人と回答が被らない限り不可はまずない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2006/04/11) [351598]

鶴見太郎先生の「日本文化史」の授業

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