早稲田大学

都甲浩司先生の「20世紀小説表現史 英米」の評価一覧

【早稲田大学】都甲浩司先生が担当する「20世紀小説表現史 英米」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

るんぺる さんの授業評価

学部 学科
担当の先生名 都甲浩司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカの短編小説を毎回読んで来て、感想を出席カードに記入。
受講者の発表を聞き、先生の講評を聞く。

というと硬くてあまり面白みのない授業を思えますが、内容はかなり面白いです。先生のギャグが最高。淡々と面白いことを言ってくれます。
とはいえ、読んでくる読書量は結構あるので、本があまり好きではない人はとらないほうがいいかも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/04/08) [809922]

都甲浩司先生の「20世紀小説表現史 英米」の授業

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