早稲田大学

内田種臣先生の「日常と非日常のレトリック」の評価一覧

【早稲田大学】内田種臣先生が担当する「日常と非日常のレトリック」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kw さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 内田種臣先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

3人の先生のオムニバス授業。
取得は容易だが、抗議の退屈さに辟易する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2008/04/09) [815691]

MILAN さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 内田種臣先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の概要として記載されている内容を裏切る授業だと思いました。
3人の先生が4回ずつ講義をするのですが、
内田:哲学の話…だと思う。話に起承転結が無い。故に何が言いたいのか分からない。ノートをとってみるも、見返してみたところでよく分からない。
福島:自称「絶叫歌人」。自分の敬愛する人(寺山修司、岸上大作など)の話をする。妙に熱っぽく語るが、特にピンとこない。
那田:映画(メジャーでないもの)を観せて、それについて解説する。
もので、結局日常と非日常のレトリックとは何なのか分かりませんでした。

テストは3人それぞれが問題を作って出します。
内田:授業内容から出題。眠さに負けずにノートを取り続けた人の勝ち。
福島:この人の書いた「寺山修司の墓」という本を読んどけと薦められるのでとりあえず読んでみて、それに即して寺山修司の生き方(…だったと思う)について書く。授業中に配られるプリントも読んでおくとよい。
那田:A4の紙に授業中に観た映画の批評をする。1本でも複数本でもよい。映画の内容、タイトル、作った人を書かなくてはいけないので、各授業で最低限それはメモした方がいいかもしれない。

単位に関して、絶叫歌人のライブ(有料。3000円弱)に行けば必ず単位はもらえるらしいです。私は行かなかったのですが、全然出席してなくてかつどうしても単位がほしい人は行けばいいんじゃないでしょうか。

あと、12回目の授業で観る映画、あれは内容に非常に問題があると思います…。
好きな人は好きなのかな。。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2007/01/31) [487818]

内田種臣先生の「日常と非日常のレトリック」の授業

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