早稲田大学

菅野由弘先生の「境界領域アート論」の評価一覧

【早稲田大学】菅野由弘先生が担当する「境界領域アート論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

太郎 さんの授業評価

学部 学科 基幹理工学部
担当の先生名 菅野由弘先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

全出席していれば、高評価が来る。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/09/17) [952180]

michi さんの授業評価

学部 学科 基幹理工学部
担当の先生名 菅野由弘先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アート、メディア・アートやパブリック・アートを中心に、実際に美術館や、六本木ヒルズなどに出掛け、作品を鑑賞する授業。作品鑑賞した次の週には、一人ずつ作品についての感想を発表し、ディスカッションする。実際に作品を見る、聞く、触れることが大切だ、というので、教室だけの講義とはひと味違い、興味深い。
一人ずつ名前を呼ばれて、発表しなければならないのがプレッシャーだが、出席して、発表をちゃんとすればA+が来る。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/04/11) [826997]

菅野由弘先生の「境界領域アート論」の授業

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