早稲田大学

都甲幸治先生の「文芸批評の諸理論」の評価一覧

【早稲田大学】都甲幸治先生が担当する「文芸批評の諸理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

yubi さんの授業評価

学部 学科 二文
担当の先生名 都甲幸治先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業のはじめに数冊の本を提示され、それぞれの本に対して2~3週を費やし、読解していく。H20年度(前期)は内田樹「寝ながら学べる構造主義」、斉藤美奈子「紅一点論」、柄谷行人「日本近代文学の起源」などを取り上げた。学生はそのうちの1冊を選択し、学期中に一回発表をする。先生は東大文学部出身で柴田元幸の弟子筋にあたる。大学院では東浩紀と同じ専修であったらしい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/05/30) [906857]

都甲幸治先生の「文芸批評の諸理論」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】