早稲田大学

野村雅昭先生の「日本文学研究6A (2007年度)」の評価一覧

【早稲田大学】野村雅昭先生が担当する「日本文学研究6A (2007年度)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Higurashi さんの授業評価

学部 学科 第一文学部 総合人文学科
担当の先生名 野村雅昭先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

落語の表現について。ほぼ毎回落語の録画や録音を視聴する。出席カードには問題や質問が書いてあり、次回の授業の最初に正解や多かった回答を挙げる。授業の最初には雑談も入るので、多少なら遅刻してもついていける。
最初は落語の成立について。それから表現の仕方について。表現の分析に入ってくると、苦手な人にはややこしいかもしれない。基本的に先生が話し、当てられることはまずない。プリント資料に沿って進むので忘れるとその日は苦労する(プリント内の問題の答えは授業中に言われる)。
テスト時の持ち込みは不可だが、難しくはない。プリントを見直しておけばほぼわかると思われる。開始後しばらくして落語を一つ視聴し、その落語に関する問題を解くことになるが、予め問題を見ておくことができるので、やはり難しいことはないだろう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/06/01) [908352]

野村雅昭先生の「日本文学研究6A (2007年度)」の授業

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