早稲田大学

奥定泰之先生の「装丁と文学」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4
【早稲田大学】奥定泰之先生が担当する「装丁と文学」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あ さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 奥定泰之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とてもおもしろい授業。単位も簡単にとれる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/01/23) [3042555]

五右衛門 さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 奥定泰之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

期末レポートは自分の好きな本の装丁についてレポートにまとめる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2019/01/18) [3036977]

やかん さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 奥定泰之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本というものに対しての価値観が変わる。とても良い授業。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/01/09) [3030125]

たす さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 奥定泰之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

はじめは出席をとっていたが次第に取らなくなったため授業に出る学生が減った。中間レポートを出し忘れたが期末レポートと補講課題を出したら単位が来た。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2018/08/06) [2977847]

はひこ さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 奥定泰之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートは自分が考えるブックデザインについて。レポートではなく作品提出でも可。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2017/03/30) [2394754]

hanama さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 奥定泰之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

穏やかで素敵な先生が装丁に関する色々な話をしてくれます。文学の内容にふれることは少ないので、本当に美術方面に興味のある人にぴったりの授業だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/04/29) [1546918]

うさぎのひと さんの授業評価

学部 学科 文化構想学部 文化構想学科
担当の先生名 奥定泰之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2011年度後期に単位取得。
プロのブックデザイナーである奥定先生が、ご自身でデザインされた本や、他の著名な装丁家(杉浦康平氏、祖父江慎氏など)の作品などを紹介しながら、「ブックデザイン(装丁も含めた内外全体のデザイン)」と各種メディア(文学・漫画・エッセイetc)の繋がりを講義する形で進んでいく。
何より大学の教授ではなく、その道で生計を立てられているプロの芸術家なので、その道に興味のある人にはたまらない授業ではないだろうか。
筆者は装丁への興味はそこまでなかったのだが、例えば使う紙の名前であったり、デザインの際のテクニックだったり、そういった専門性の高いことも普通に講義中で取り扱われたし、もちろん先生ご自身に質問をすれば、いくらでも聞きたいことが聞けると思う。
昨今はサブカルチャーの発達によって同人活動も活発になっているし、既に自分の手で一冊の本を作り上げた経験のある人も少なくないだろう。
そこから装丁に興味が湧いた、というような人には是非お勧めしたい。

出席は完全にフリーだが、冬休みに小課題が出た(既出の本の帯を作ってみよう、というもの)。レポートは「『装丁と○○と文学』というタイトルで、装丁と文学をつなぐ何かを取り上げ、それと実際の作品・装丁・文学との繋がりを論じよ」というもので、字数制限は2000字以上。
見かけはレポート一発勝負だが、先生とのコミュニケーションも多分に評価に含まれているように感じる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2012/03/23) [1201712]

奥定泰之先生の「装丁と文学」の授業

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