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早稲田大学
掛川/菅原先生の「宗教研究」の評価一覧
【早稲田大学】掛川/菅原先生が担当する「宗教研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
フェリペ さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育学部 教育学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 掛川/菅原先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期と後期で先生が違うのに通年の4単位科目。 前期の掛川先生はとにかく何を言っているのか理解不能。レジュメも理解できない。キリスト教と文化について一応扱っているが。出席は毎回取るが参考程度で、テストができれば出席していなくてもいい評価を与えると先生は言っていた。ただし授業が理解不能な以上、テストもわけがわかんない。テストは20点分が用語説明で80点分が論述。一応授業の範囲内から出て、持ち込みは全て不可。論述問題に関しては問題発表があって、複数題から1題を選択して書く。これは別に授業と関係のない自分で勉強したことを書いてもいい。常人には理解できない授業なのでよほど宗教について専門的に勉強したい人以外は取るべきではないと思われる。 後期の菅原先生はレジュメも配られるが教科書に沿って授業が進められ、こっちはちゃんと理解できて割と面白い。宗教の根本的な部分、祈り、悟りとか、について扱う。出席は取らないし、テストも持ち込み全て可なので教科書を読んで持ち込めば簡単。テストは8題くらいから1題を選択して書く。難しい問題と簡単な問題に分かれていて、簡単な問題を選んで書くと高評価は得られない。難しい問題のほうを選んだほうがいい。別に対して難易度は変らないので。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/08/05) [945252]

