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早稲田大学
長谷川奏先生の「Theory and Method in Archaeology」の評価一覧
【早稲田大学】長谷川奏先生が担当する「Theory and Method in Archaeology」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
かずね さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川奏先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主に考古学で使われる理論と手法、歴史について学んでいく。正直先生の英語が微妙なことと、スライドを見れる環境にするために教室が若干暗いので睡魔に襲われる事もしばしば。ちなみに名前は「そう」と読む。また英語で話を続ける時にso...というフレーズを連発する。 授業でスライドの内容をプリントしたレジュメをくれるが、字が小さくて解読不能な時がある。テスト勉強はこれを使ってやれば事足りる。また、セクションの終わりごとにDVDを見て要約させられる。 レポートのテーマ発表は中間テストの時期だったが、提出は期末テストの時に出すというよく分からない方法。ちなみに期末テスト直前の授業で問題のほのめかすので必ず出るように。テストでは用語の記述を求められる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/08/24) [946838]

