早稲田大学

高橋あつ子先生の「教育臨床論」の評価一覧

充実
3.5
楽単
2
【早稲田大学】高橋あつ子先生が担当する「教育臨床論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

PaoPao さんの授業評価

学部 学科 教育学部
担当の先生名 高橋あつ子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

自分の経験を踏まえてレポートを書いたのに不可った。
理論の説明がレポート提出1週間前に初めてされたので、
これできちんとしたレポート書けるわけねーだろと突っ込
みを入れたくなる。
グループワークの重要性は分かるけど、ほぼ毎回最初の1
時間近くをこれに充てており、ちょっと時間を掛けすぎ
ている感じ。
だから、理論の説明が思いっきり端折り気味になる。
某東大名誉教授の愛弟子だとさりげなく自慢したりもする。
(でも先生実は横国出身)
先生との相性が合うかどうかが単位取得のカギになるかもし
れない。
個人的にはおススメしません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2007/10/06) [696619]

ササ さんの授業評価

学部 学科 教育学部
担当の先生名 高橋あつ子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

グループワークやゲームなどがほぼ毎回あるので
人見知りや友達がいない人には向いてないかもしれない。
先生はバイタリティ溢れる熱心な人であり、教育現場における
実践的な対処方法などが教われる。
1ヶ月に1,2回の小レポート、テストもどきが行われるが
先生の理論の範疇に適っていないとダメらしい・・・という意味でも統制的な感じがある。
出席は毎回。期末レポートは決められたレポート。
きちんとやらないと良い成績はこないみたい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/03/13) [497278]

高橋あつ子先生の「教育臨床論」の授業

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