早稲田大学

酒井紀幸先生の「感性への問いの射程」の評価一覧

【早稲田大学】酒井紀幸先生が担当する「感性への問いの射程」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まっち さんの授業評価

学部 学科 オープン
担当の先生名 酒井紀幸先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半期ごとで、前期は「感性への問いの射程」、後期は「~現在」です。一応代表教員は酒井紀幸先生(第一文学部)ですが、彼は最初と最後にアナウンスするくらいで、講義はしません。
さまざまな講師がゲストスピーカーとして来て、自分の専門の話をしてくれます。1人につき1~3回話します。「感性」が軸になってますが、内容は本当に様々です。美術としての芸術の話や、書道や、音楽…いろいろありました。
初回授業で酒井先生が「この授業は楽チンらしいからね~」とか自分で言ってたくらいですが、出席はかなり厳しいです。多少遅刻しても出席カードくれるけど、遅刻番号が書いてあります(笑)手渡しなので代返も無理かな。多少欠席しても大丈夫です。私も半期で4回くらい休んだかも。
ぶっちゃけ寝てても全然平気。ゲストスピーカーによっては怒られる(というか話の途中でさらっと言われる)かもしれないけど、基本平気です。酒井先生より、毎回補足説明をしてくれる小田部(小田辺?)先生の方が厳しいです。寝てたりうるさいと静かにキレますww
自分が興味ない内容のやつは寝ててもいいけど、評価は出席とレポートなので、最低ひとつはしっかり聞きましょう。自分がおもしろそうだなって思ったやつだけでいいから、内容をメモして感想を持つようにするとレポートが楽です。レポートの内容は多分毎年同じで、講義をしてくれた講師の中から一人選んで、
①講義の内容を要約
②それに関して考えたことと感想
ってかんじです。

個人的には結構貴重なお話をしてくれる方がいて良かったです。よくわかんないお話の方もいたけどね(笑)楽しい人には楽しいんじゃないかと思います。私のときは2限で本キャンです。単位だけなら出席してレポート出せばいいから楽勝なんだろうけど、高評価を狙うならしっかり聞いて、しっかりレポート書かないとダメです。でもしっかり聞くのはひとつで大丈夫(笑)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2007/03/18) [498662]

酒井紀幸先生の「感性への問いの射程」の授業

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