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早稲田大学
小田島恒志先生の「イギリス小説」の評価一覧
【早稲田大学】小田島恒志先生が担当する「イギリス小説」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
エイゲン さんの授業評価
| 学部 学科 | 第一文学部 総合人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小田島恒志先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主に実際の文章に当たりながら、その小説の独自性を先生が話してくださる。試験においても、文章が引用され、独自性について述べよといった論述問題が中心。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/09) [553127]
チョコ さんの授業評価
| 学部 学科 | 第一文学部 総合人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小田島恒志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教授は、シェイクスピア翻訳で有名なあの“小田島雄志”先生の息子さんです。「ガリバー旅行記」や「ロビンソン・クルーソー」から始まり、「プライドと偏見」や「オリバー・ツイスト」など、年代順にイギリス小説を紹介していきます。とにかく先生が優しくてとてもいい人です。小説の内容を先生が分かりやすくまとめて話してくれるので、まるで物語を読んで聞かせてもらっているような心地よさを感じます。 授業にしっかり出て、先生の話をきちんと聞いていれば簡単です。しかし、文学史的な問題なので、自分で勉強すれば解けないことはないです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/03/30) [511680]

