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早稲田大学
いろいろな先生先生の「建築・都市と環境」の評価一覧
【早稲田大学】いろいろな先生先生が担当する「建築・都市と環境」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tana さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 建築学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | いろいろな先生先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
環境系の先生である尾島先生、田邉先生、長谷見先生と都市計画系の先生である佐藤先生、有賀先生の5人が担当する。毎回交代して行うが、去年はなぜか長谷見先生は来なかったのでその授業は休講になった。環境系は課題とテスト、都市計画系は課題で評価する。どちらも合格にならないと単位はとれない。 まず環境系について、尾島先生は毎回の授業中に感想文あるいは自分の意見を小さな紙に書かせそれを出席兼課題とした。先生が出演した素敵な地球船地球号というテレビ朝日系の番組を見た。石原良純が出てきた時は笑い声が起こった。 田邉先生は環境とかたちという課題を毎年出すようだ。これは建築と関係のないものでもかまわないようだ。私は世界のパンについてにしたのだがまあまあな成績がきた。 テストは過去問を参考にしてもらいたいが尾島先生はヒートアイランドについて、田邉先生は温熱環境、半屋外環境についてが頻出のようだ。ちなみに長谷見先生は休んだため今年は建築・都市と環境について思うことという問題が出た。 有賀先生は授業中に出席がわりに自分の住む町を鉛筆一本で表現するという課題をやった。また建築・都市デザインがまちのアイデンティティ形成へ果たす役割と効果という課題が出た。 佐藤先生は自分の好きなまちについてという課題が2段階に分かれて出た。最初はメールで500文字程度、次はきちんとしたレポートを出す。また毎回の授業の感想文をメールで送りそれを出席とする。 いずれの授業もとてもためになるものばかりだが、1時間目ということもあり遅刻・休む人は多い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/01) [517736]
