早稲田大学

加藤諦三など先生の「依存症と社会」の評価一覧

充実
5
楽単
4
【早稲田大学】加藤諦三など先生が担当する「依存症と社会」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tana さんの授業評価

学部 学科 理工学部 建築学科
担当の先生名 加藤諦三など先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

人気の加藤先生の授業。他に松本先生、安田先生という方がいて、順番に授業する。3人それぞれの評価の総合で成績は決まる。

まず加藤先生はラジオで人生相談を行うなどかなりの有名人。
依存症の間違った認識を正してくれる。テストは去年は不安を逃れる5つの方法について述べよ。というものだった。もしわからなくてもとにかく書くべし!書かなければ何も始まらない。
私は5個中4個はしっかり書けたのだが、1個がどうしても思い出せずに適当に書いたのだがA+がきた。

次に松本先生だが授業中に「前に出てきて自己紹介すれば私の授業は合格にします」といっていたが、2、3人しか手をあげなっかった。内容もなかなかよい。先生は実際にアルコール依存症の治療カウンセリングをしている方で、アルコール依存症の恐ろしさを実感させられた。テストはここが出るかもといったとこがそのまま出た。

最後に安田先生だが彼女は順天堂大学の教授である。最後の2回の授業は時間が余ったのでメグ・ライアンが出ているアルコール依存症の映画を見た。女性の教授のためか女性と依存症についてが授業の大きな軸で、テストにも出やすい。

加藤先生以外はレジュメを配ってくれるが、加藤先生は配ってくれない。しかもパワポのためノートがとりにくい。大きい教室なのでデジカメでフラッシュをたかずに撮影すれば問題ないだろう。

とにかくこの授業のテスト全般に言えることは
「もしわからなくてもとにかく書くべし!書かなければ何も始まらない。」である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2007/04/01) [517904]

加藤諦三など先生の「依存症と社会」の授業

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