早稲田大学

藤井仁子先生の「映像の社会学1」の評価一覧

【早稲田大学】藤井仁子先生が担当する「映像の社会学1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

わたがし さんの授業評価

学部 学科 第一文学部 総合人文学科
担当の先生名 藤井仁子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「文化映画」という昔の日本の記録映画をたくさん見せられ、それについてレジュメで解説をしていく。
出席は取らないが、映画を見ていないとテストは全然かけない。見ても結局は設問自体が難しいから書けないけど。
たまに小レポート(映画を見た感想や、講師が自ら書いた難しい論文を読んだ感想など)で加点をしてくれるが、結局は最後にある難しいテストを突破しなければならない。
本当に内容が難しくて意味が分からない。
絶対に取らない方が良い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2007/09/01) [684527]

藤井仁子先生の「映像の社会学1」の授業

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