早稲田大学

塩田勉先生の「[春季中級] History of Language Teaching in Japan」の評価一覧

【早稲田大学】塩田勉先生が担当する「[春季中級] History of Language Teaching in Japan」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Hills Bros さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 塩田勉先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回膨大な量のレジュメが配られてひたすら講義。
出席もとらないし、基本的に喋らなければ授業中寝てようが内職してようが平気なので授業の雰囲気は結構だれてる。というか、よく教授が嫌味を言うのであんまり空気はよくない。。

区切りごとに800~1000字程度のレポートが三回と、中間テスト、期末は3000字以上のレポートとテスト。

とりあえずレポートの類を出して、テストに出てれば単位はくるが、それ相応の成績がついてくる。

ちなみに内容は日本における言語教育の歴史を弥生時代から現代に至るまで紹介すると共に、そこに共通する日本人独特の教育法や伝統的なものの考え方を研究する。ちゃんと聞いてれば結構楽しいが、モチベーションの維持は大変だと思う。

個人的には総じてやや厳しいのではないかと思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2007/09/15) [687745]

塩田勉先生の「[春季中級] History of Language Teaching in Japan」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】