早稲田大学

長谷川奏先生の「[春季中級] Theory and Method in Archaeology」の評価一覧

【早稲田大学】長谷川奏先生が担当する「[春季中級] Theory and Method in Archaeology」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Hills Bros さんの授業評価

学部 学科 国際教養 国際教養
担当の先生名 長谷川奏先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

具体的に考古学の現場でのリサーチ方法を教えてくれる授業。
教授の専門はエジプト考古学なので、中東が基本。

出席は毎回カードなので基本的に代返も可能だし、ほぼ毎回10~20分程ビデオを見るのでかなり楽。

中間は何もしなかったが、期末はテストとレポート1500 word。
まぁ、それで単位が来るなら妥当かと思う。

テストは持ち込み不可で出るところも絞りこめないが、あんまりできなくてもB-とかきたので、先生優しいと思う。

英語の発音は(?)だが、内容はそこそこ面白い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/09/15) [687752]

長谷川奏先生の「[春季中級] Theory and Method in Archaeology」の授業

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