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早稲田大学
藤本一勇先生の「文学言語系演習29」の評価一覧
【早稲田大学】藤本一勇先生が担当する「文学言語系演習29」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
シュウショクタロウ さんの授業評価
| 学部 学科 | 第二文学部 思想宗教系専修 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤本一勇先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
受講者70人オーバーの演習・・・ていうか講義。先生かなり頭キレる人で独特の熱い語りで現代社会を切り裂く。「意味深長」が口癖。前期後期それぞれ3回の出席＆レポートで単位きた(演習なのに)。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/15) [277951]
蛾 さんの授業評価
| 学部 学科 | 第二文学部 思想宗教系専修 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤本一勇先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
受講者70人オーバーの演習・・・ていうか講義。先生かなり頭キレる人で独特の熱い語りで現代社会を切り裂く。「意味深長」が口癖。前期後期それぞれ3回の出席＆レポートで単位きた(演習なのに)。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/13) [274636]
フハッ さんの授業評価
| 学部 学科 | 第二文学部 思想宗教系専修 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤本一勇先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容はポストモダンを中心とする現代思想について。 前期はリオタールを、後期はボードリヤールを中心に話を進めていた。 そこにいろんな思想家の理論が入ってくる。 時事的な出来事についてもたくさんコメントするので、哲学を勉強したい人だけではなく、法学、政治学、社会学、マスメディアについてなど勉強したい人にも役に立つと思う。 演習なのに講義。先生が一人で話す。 ハーバーマスのコミュニケーション論についても語っていたが、学生とのコミュニケーションはまったくなかった。 2005年度からはちゃんとゼミ形式にする予定らしい。 ちなみに、先生は日本におけるデリダ研究の第一人者。 フランスで直接デリダから指導を受けていたとのこと。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/13) [26919]
