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多摩美術大学
榎本和生先生の「教育方法論」の評価一覧
【多摩美術大学】榎本和生先生が担当する「教育方法論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アボガド さんの授業評価
| 学部 学科 | 美術学部 絵画学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 榎本和生先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
7、8回目あたりの授業で中間テストがあります。 必死に勉強しましたが、なんと自分でその場で採点する形式でした。いくらでも点数の改竄が可能です。勉強するだけ無駄です。 期末課題はレポート形式で、学習指導案を作るという内容のものです。 その際に「予想される生徒の反応」を台本書きで記さなければならないのですが、実際の教育現場で指導案にセリフ調の文章を叙述することは全くありません。 （現職の教員に聞き、本やネットで調べました） 本気で教員を目指している方は、くれぐれも榎本先生の指導を真に受けないようにご注意ください。 そもそも榎本先生は実際に中高の教員をしたことがないのに、よく進路指導やら指導案やらを大学生に教えられるものだなと逆に感心します。 免許のため、と割り切って授業に臨むしかありません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/26) [3462858]
