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多摩美術大学
榎本和生先生の「生徒指導論」の評価一覧
【多摩美術大学】榎本和生先生が担当する「生徒指導論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
怒 さんの授業評価
| 学部 学科 | 美術学部 絵画学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 榎本和生先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
基本的に、この先生の授業は真面目に聞くだけ時間の無駄です。 同じ内容を毎週繰り返したり、教職に関係のない自分語りばかりで聞く価値が全くありません。 まず、内容の薄すぎる自作の教科書を強制的に買わされます。これは友達とワリカンで買うか、先輩などから譲ってもらうことをおすすめします。 授業後にコメントシートを提出する必要があり、ピ逃げは難しいので、この90分間は課題や自主制作、睡眠時間などに当てるのがベストです。 真面目に聞くべきなのは初回のガイダンスと、学期末試験の直前の授業の二回分くらいですね。(だいたい試験前最後の授業でテスト内容のアナウンスをするので) 毎回のプリントさえ保管しておけば、普段の授業を1ミリも聞いていなくてもテスト勉強できるのでご安心ください。テストは大体プリント持ち込みOKなので、プリントさえ保管しておけば大丈夫です。 榎本先生の授業は3年生になっても続きますが、基本的に無為な時間を毎週過ごすことになります。 本当にこの授業を真面目に受けて時間を無駄にする人がこれ以上出てほしくないので、これから受ける方はお気をつけください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/26) [3462866]

