多摩美術大学

須永剛司先生の「現象学とデザイン」の評価一覧

【多摩美術大学】須永剛司先生が担当する「現象学とデザイン」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

しん さんの授業評価

学部 学科 美術学部 情報デザイン学科
担当の先生名 須永剛司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

デザインに関する授業を受けているというよりは国語の授業を受けているような感覚なので、中高と国語が好きだった私には楽しく感じられました。課題はレポートのみ、としましたが、授業内で勉強した現象学をデザインに絡ませ、自分の考えを一人ずつ前に立ってマイクとスライドを使ってプレゼンします。グループワークになるので、グループ内で何かしら共通項を持たせる為に話し合いをする必要があります。プレゼンは実体験を絡ませた方が先生も納得してくれるようでした。スライドは予め用意してきた原稿を映す程度です。その原稿を提出して課題提出になります。明るい先生なので顔を覚えて貰うとどこで会っても挨拶してもらえますよ^^笑
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2010/04/19) [1166807]

須永剛司先生の「現象学とデザイン」の授業

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