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大妻女子大学
田辺先生の「応用プログラミング論?」の評価一覧
【大妻女子大学】田辺先生が担当する「応用プログラミング論?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みんと さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会情報学部 社会情報学科・社会情報処理学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田辺先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
Fortran(フォートラン)のプログラミングの授業。 就職活動をしていて「その言語を習得するなんて珍しい」とよく言われるけど、話のタネにはなるし、プログラミング言語は1つ覚えれば、あとは似たようなもの。この言語はC言語の初歩と似てると思う。科学技術計算用の言語らしく、後期あたりからは、グラフ（2次方程式・三次方程式）を書いたりする。社会に出てからの実用性は分からないけど。 出席について。ほぼ毎回、作ったプログラムのオンライン提出があるので、出席しないで単位を取ることはできないと思います。また、助手さんが授業の最初にチェックしてるっぽい。けど、授業数の半分くらいは遅刻していって「お昼ご飯食べたい」と早めに教室出ても、オンライン提出のプログラムさえちゃんと出来ていれば、『A』評価もらえた。 内容としては、教授の説明を聞き、出された問題をプログラムにするだけ。途中から教授がモニター画面で『サンプルプログラム』と称して書いていってくれるので、それをほぼ丸写し＆たまには自分で手を加えつつ、それが出来た人から提出。出来なくて後日提出だと、教授はその日中に提出物をチェックしてしまうらしく、オンラインではなくプリントアウトして直接持っていかなければならないらしい。 全体として、授業出てれば、楽(ラク)。 また、新たなプログラミング言語を習得したい人にオススメ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/14) [132646]
