大妻女子大学

菊地淑子先生の「アジアの美術」の評価一覧

充実
2.5
楽単
4.5
【大妻女子大学】菊地淑子先生が担当する「アジアの美術」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

りなみ さんの授業評価

学部 学科 比較文化学部 比較文化学科
担当の先生名 菊地淑子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基本的にはアジアの絵や陶器を学ぶ。
毎回授業中に板書したレポートを提出する。最終課題があり、美術館へ行ってアジアの作品を一つ選び、絵や出展を描き、レポートとして提出する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2015/04/24) [1669105]

さいとう さんの授業評価

学部 学科 比較文化学部 比較文化学科
担当の先生名 菊地淑子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本を除く東アジア、中央ユーラシア、南アジア(インド)における造形芸術の歴史を学びます。講義を通じて、受講生がまるでアジア各地を旅してまわり、現地で造形作品を目にするかのような擬似体験をします。そして普段は馴染みがなかなかないかも知れないアジアの造形芸術に親しむことが、この授業のねらいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2015/04/02) [1620250]

菊地淑子先生の「アジアの美術」の授業

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