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大妻女子大学
香月先生の「キャンパスライフとメンタルヘルス」の評価一覧
【大妻女子大学】香月先生が担当する「キャンパスライフとメンタルヘルス」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みおた さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会情報学部 社会情報学科・社会生活情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 香月先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学生生活を営む大学での数年間は、多くの人にとって、子どもから大人への移行期にあたると考えられる。心理学における生涯発達の理論では、この時期は主として「青年期」と呼ばれており、自分自身を見つめ、大人としてのアイデンティティを確立していく時期だとされる。クラスメイトや友人との関係、異性との関係、サークル活動等での先輩や後輩との関係、教職員との関係、家族との関係など、ますます多様化する人間関係の中で、さまざまな経験を重ねながら、自分なりの価値観や世界観を築くこと、そして自分を形作ることが、この時期における中心的な課題である。成長のプロセスを歩むことは、時に大きな心の揺れを伴うが、この時期に何らかの悩みを抱えることはごく自然なことでもあり、こうした体験そのものが柔軟な姿勢を育み、心の成長につながるように思われる。 したがって本講義では、学生生活を通じて遭遇する可能性のある危機のほか、メンタルヘルス(心の健康)上の問題について、問題そのものの理解を促し、更には対処方法や予防方法を身につけることを目標とする。参加者が自らの日常を振り返る機会とすることで、自身のメンタルヘルスに対する意識を高め、有意義な学生生活を送れるきっかけの一つになり得るような講義としたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/13) [3227093]
ぽんさん さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会情報学部 社会情報学科・社会生活情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 香月先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
普通に授業に出てれば大丈夫だと思います |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/13) [2514494]
さかな さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会情報学部 社会情報学科・社会生活情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 香月先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
心理学から見た学生生活における病気等 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/07) [2324191]

