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大妻女子大学
原研二先生の「ヨーロッパ研究入門ドイツ文学と芸術」の評価一覧
【大妻女子大学】原研二先生が担当する「ヨーロッパ研究入門ドイツ文学と芸術」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あられ さんの授業評価
| 学部 学科 | 比較文化学部 比較文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 原研二先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
人気がない授業なのか、20人弱のクラスです。(今年はイギリスの方が人気のようで、そちらの授業も大変ですが受講者が多いみたいです。) 毎回その場で名指しで2,3人が当てられます。だいたいクラス順で当てられるので、前の方のクラスだと毎授業当たってしまい、後ろのクラスは当たらないことが多いです。答えられなくても、グチグチ言われるだけなので気にしなくて大丈夫です。 中間テストは先生の気分であります。白い紙にすべて記述式でした。中間なのかわかりませんが、本を指定され一週間前に2000字の感想文の課題が数回出されます。授業はシラバス通りに進みませんので、あまりシラバスに期待しないほうがいいです。 授業は話が逸れたりしてよく分かりませんし、言葉遣いが良くないので合わない人は合わないです。もし積極性があり、先生の専門に自分の興味がぴったり合えばとても充実した授業になると思います。私はドイツ語の授業を選択しているからという理由でとりましたが、全く合わず前期後期セットの授業なのでだいぶ参っています。 私はおすすめしませんが、先生の専攻を調べてから合うかどうか決めた方が良いです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/06/14) [2559000]

