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大妻女子大学
波津博明先生の「ポピュラー･カルチャーの世界」の評価一覧
【大妻女子大学】波津博明先生が担当する「ポピュラー･カルチャーの世界」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
BMUnUKYu さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 コミュニケーション文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 波津博明先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ポピュラー音楽の背景にある歴史を読み解く |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/05/30) [3925890]
Izc9WEW0 さんの授業評価
| 学部 学科 | 家政学部 食物学科・食物学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 波津博明先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回の授業の感想を書くのが大変でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/04/28) [3796271]
いけちゃん さんの授業評価
| 学部 学科 | 社会情報学部 社会情報学科・社会環境情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 波津博明先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業では、日本と世界のポピュラー音楽の魅力と意味を社会的政治的文脈の中で、考えていきます。扱う範囲は主に20世紀なので、たとえば「Jポップ」は主な対象にはなりません。 逆に、この授業は、学生諸君が日ごろ聞くことの少ない内外のヒット曲を系統的に知ることのできる、まれな機会になると思います。 ポピュラー音楽は、単に、はやっては消えていくだけの商品ではありません。ある歌が書かれ、ヒットする背景には、それを必然とする社会・政治状況があります。主に取り上げる音楽は、米英の1950-1990年代、そして、イタリアや中南米の1960年代以降のポピュラー音楽です。 日本では、音楽と政治を別物と考えている人が多く、マイケル・ジャクソンやジョン・レノンが政治や社会抜きには語れないミュージシャンであることも、あまり知られていません。授業で初めて知ることがたくさんあるでしょう。マイケルとジョンは、授業の中心的テーマですが、この2人のミュージシャンは、社会的関心だけでなく、歌の中で「愛」「連帯」「正義」など、人間の生き方を訴える思想家でもあります。音楽を聴く中で、生きるということはどういうことかも考えさせられます。 洋楽が好きな人、洋楽も聞いてみたいと思う人、今流行している音楽以外の日本の音楽を知りたい人に受講してほしいと思います。音楽にあまり関心はないが、この際、「勉強」してみようという人も大歓迎です。これがきっかけで音楽に興味を持ってもらえれば、うれしいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/12) [3125940]
