大妻女子大学

持田公子先生の「ヨーロッパ文化研究C(芸術と思想)」の評価一覧

【大妻女子大学】持田公子先生が担当する「ヨーロッパ文化研究C(芸術と思想)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

りえっぴー  さんの授業評価

学部 学科 比較文化学部 比較文化学科
担当の先生名 持田公子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ヨーロッパの有名な絵画について勉強します。ただ単にこの絵は、誰が書いてという事を勉強するのではなく、絵の構造について勉強します。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2010/03/16) [1098059]

かんむり さんの授業評価

学部 学科 比較文化学部 比較文化学科
担当の先生名 持田公子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

1年間の授業で、1回だけ発表の順番があたります。
持田先生のゼミをとっている人や、A組などの学籍番号の前のほうの人は、受講人数によっては2回めが回ってくることもありました。
発表以外に評価対象になるようなレポート提出や試験はありません。
楽と言えば楽ですが、逆に発表の題材を自分では決められない(学籍番号順に「コレやって」と指定されます)ので、運次第な感じも・・・。ちょっと不公平感はありました。
また、授業の内容としては、学生の発表が主となり、それに沿って先生が補足していきます。発表している学生と先生の会話を聞いているだけなので、興味が無い内容だとホントに退屈です。
また、出席ですが、名簿が回ってきてそれに名前を書くだけです。
発表中は部屋を暗くしているので、遅刻してきて名簿に名前を書いて、すぐに出て行く・・・という学生も中にはいました。
個人的にあまり感心出来ない行為ですが、特に先生は気にしている感じはなかったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2005/04/02) [78442]

持田公子先生の「ヨーロッパ文化研究C(芸術と思想)」の授業

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