大妻女子大学

柴田邦臣先生の「マルチメディア論及び実習」の評価一覧

【大妻女子大学】柴田邦臣先生が担当する「マルチメディア論及び実習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

せぴあ さんの授業評価

学部 学科 社会情報学部 社会情報学科・社会生活情報学専攻
担当の先生名 柴田邦臣先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業の大前提は「遅刻・欠席、一回でもしたら単位あげません」って事で、あとは普通に出ていれば成績はもらえます。ただし、後期は甘く見ると痛い目にあいます…。
前期は先生が許可書一冊まるまるコピーしてかなり分厚いプリントを毎回持ち運びしますが、教科書のコピー代はタダです。
授業内容はその教科書を大体一時間に一人一章ずつレジュメを作って発表します。中身はこの先生は「メディア・リテラシー」っていう言葉が大好きなので、そういった関係とユーザビリティについてのことです。
後期は三人くらいでグループを作ってなんらかの番組をデジカメでとって実際に編集や音響など、自分たちでやります。「まだ時間あるからいいや」とか甘く見てしまったり、結構凝ってしまうと春休みなのに学校に出てきて泣きを見たりします…。結構作業が大変なんです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2006/03/15) [279653]

柴田邦臣先生の「マルチメディア論及び実習」の授業

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