大阪医科薬科大学
大喜多守先生の「薬理4」の評価一覧

【大阪医科薬科大学】大喜多守先生が担当する「薬理4」には、7件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	医学部医学科
担当の先生名	大喜多守先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	試験は過酷だが授業はわかりやすく、実習に行く際もとても使える知識を教えてくれる。本試験で合格するのは大変だが、再試験、特別再試験は過去問通りなことが多いと聞いたためきちんと勉強すれば単位は取れる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2022/03/25) [3890389]

学部学科	薬学部薬学科（6年制）
担当の先生名	大喜多守先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	範囲が広く、覚える量も膨大です。講義は作用機序がメインでわかりやすいです。試験に合格するには4週間ほど前から少しずつ覚えていくことをおすすめします。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2022/02/12) [3864249]

学部学科	薬学部薬学科（6年制）
担当の先生名	大喜多守先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	薬の名前とその機序、適応を完璧に覚えなくてはならず、量も膨大です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2021/06/23) [3824471]

学部学科	薬学部薬学科（6年制）
担当の先生名	大喜多守先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	わかりやすい役に立つと思うしっかりと聞くべきである
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2019/10/28) [3392595]

学部学科	薬学部薬学科（6年制）
担当の先生名	大喜多守先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ペースが早く、情報量が多いため、ついて行くのに必死になりますが、とてもためになる授業です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2019/03/07) [3111362]

学部学科	薬学部薬学科（6年制）
担当の先生名	大喜多守先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	抗がん剤、抗生物質を中心とした薬理作用について
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2019/02/25) [3083460]

学部学科	薬学部薬学科（6年制）
担当の先生名	大喜多守先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ホルモン、抗ガン剤、抗生物質など
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2