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大阪医科薬科大学
佐藤准先生の「分析化学2」の評価一覧
【大阪医科薬科大学】佐藤准先生が担当する「分析化学2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Yqawnt3aq61 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐藤准先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
機器(光・分離・電気)分析の全般。 レジュメが毎回配布される。授業・復習ともにこのレジュメで対応できることが殆ど。教科書が指定されているが、個人的には不要に感じます。ただ、後期に開講される別の必修科目で必要になるので、前期の時点で買っておくことをお勧めします。 授業は基本レジュメに沿って行われ、パワーポイントを用いた講義。毎回の授業の最後にレスポンを用いた確認テストがある。この確認テストの結果は平常点(15点)として加味されるので、満点を取るつもりで取り組んだ方がいいと思います。試験が難しいので、平常点は稼いでおくとよいです◎◎ 試験はかなり難しいです。試験範囲は膨大で、論述問題が試験問題の7割程度を占めます。例年は履修生の6割くらいが本試験で不合格、さらにその約4分の1くらいが持ち越しになってしまいます。 試験対策としては、「過去問3年分を見て傾向をつかむ→ひたすら書く」だと思います。記述問題はパターン化しているところもありますが、山を張るのはやめましょう。痛い目に遭うと思います。周りにもいっぱいいました。 でもちゃんとやっていればいけると思います!投稿者も何とか本試験で合格できました。 あと、個人的に、「レスポンの確認テスト」は試験勉強には使わない方がいいと思いました。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/03/09) [3978318]

