大阪医科薬科大学

森浩志先生の「第二病理学」の評価一覧

【大阪医科薬科大学】森浩志先生が担当する「第二病理学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mid01st さんの授業評価

学部 学科 医学部 医学科
担当の先生名 森浩志先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

私たちの頃の話ですが、出席は選択肢問題の小テストで取っていました。試験には医学英単語・選択肢問題・論述問題の他に、臓器の写真と病理組織像からその臓器名と疾患名を書かせる問題があり、その問題には、臓器名や疾患カテゴリを一定数間違うと、テストが総合60点を越えても不合格となる、所謂「地雷」が設定されているので要注意です。その他、加点問題として歴史などの一般教養問題が出題されますが、この加点問題で再試を辛うじて免れた人が多数いるので、多少は勉強しておいて損はないかと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2006/07/02) [435791]

Specials さんの授業評価

学部 学科 医学部 医学科
担当の先生名 森浩志先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教授は難しい人で、いつも「いかめしい」顔つきをしている。しかし、実は学生好きである。出席は取るものの、「学生が、授業に出なければならないという決まりはない。従って、出席に関しては自己責任とする。」と言っており、テストで点が取れるのであれば問題がないとするスタンスである。授業ではそこそこまとまっているプリントを配ってくれるため、勉強はやりやすい。ただしテストは厳し目。英単語+マルチプルチョイス+記述からなり、各Sectionで6割を超えないと、総合点で6割を超えても不合格になる。底上げ用のオマケ問題もあるが、ここでの点を足して6割を超えても前述の基準を満たしていないと不合格になるので注意。過去問と同じ問題はほとんど出ないが、傾向は似ているので研究するとよい。大抵は追試をしてくれるが、その場合1点でも足りないと容赦なく落とすのでその点は覚悟したほうがよい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2005/05/18) [199516]

森浩志先生の「第二病理学」の授業

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