大阪学院大学

林一彦先生の「森林植生と農耕文化」の評価一覧

【大阪学院大学】林一彦先生が担当する「森林植生と農耕文化」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゴロニャン さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済
担当の先生名 林一彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義に出席するのは、あたりまえと言われ出席は取られません。プリントの配布やOHPやスライドや実物標本を持ち込まれ、熱心に説明されます。いろいろな事が知れてよい講義です。しかし、テストは、かなり難しいです。また、単位を取るのも非常に難しいと思います。講義に出ていてしっかりノートを取り勉強しないと合格はしません。
先日の試験では、1問が適語選択でしたが、10個ぐらいから1語を選ぶような問題でした。又,説明論述問題が6題ほどで、いづれも200から300字ほどで簡潔に説明を求められます。講義を聴くのはいいですが,単位を取るためにこの講義を取る事は薦めません。でも実力がつく科目ではあります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2007/07/30) [680819]

クロちゃん さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済
担当の先生名 林一彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

OHPとスライドで講義。プリントも使う。また、標本や実物を講義室で見せてくださる。前半は、ほとんどプリントとノート講義。後半で教科書を使用する。教科書を要領よくまとめて話している感じだが、よく聞いてノートを取っておかないと教科書をずいぶん早く進んでいる。進度は、はやい。試験問題は、基本的な事を出題される。ほとんど説明や論述問題。私たちの時は、計算問題も出ていた。単位の評価は、きびしい先生だ。質問には親切に答えてくださる。講義終了後は,よく質問者と話をしておられた。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/07/14) [439563]

林一彦先生の「森林植生と農耕文化」の授業

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