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大阪経済大学
平等文博先生の「現代の倫理」の評価一覧
【大阪経済大学】平等文博先生が担当する「現代の倫理」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
イグオ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 人間科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平等文博先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業はテスト100%の講義だが内容はかなりかんたん |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/30) [3533676]
しゅーへい さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 人間科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平等文博先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現代の倫理についてレジュメから毎回学びます。 テストは難しく、論述なので対策はしないと単位はとれません。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/16) [3501648]
ハリー さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平等文博先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業は出なくてもいい テストは勉強したらできる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/12/28) [3414671]
りーたろ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間科学部 人間科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平等文博先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ほぼ映像を見ながらの授業で、テストは論述問題が多い |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/08) [3114323]
ポパイ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平等文博先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とりあえず毎回講義に出て、話を聞いていればわかります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/19) [1369730]
ユウタ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部第一部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 平等文博先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
長らく低迷していた日本経済がようやく回復しつつあると言われますが、この間の競争至上の「改革」がもたらした格差拡大とモラルハザートは深刻であり、さらに「9・11」事件に始まる“テロと戦争”の応酬という世界の状況は、明るい未来への出口が見えないまま、私たちの行く末に重苦しい影を落としています。そこには単純には割り切れない複雑な問題が絡みあって存在しています。地球大の問題から一人ひとりの生き方の問題まで、もう一度根本からあり方を問いなおす必要が私たちに迫られています。政治の視点、経済の視点、文化の視点など、多方面からの光を問題に照射する必要があるでしょうが、倫理の視点をそこに欠かすことはできません。なぜなら、倫理は事の「是非」「善悪」「正不正」への問いかけだからです。世界戦争の世紀であった20世紀には、個々人が「便利さ」や「快適さ」を、国家・企業が「力」や「富」を、力ずくで独善的に追い求めてきました。21世紀は安全な自然／生活環境のもとで人と人とが共に生きることの「豊かさ」を求め、そのための「善さ」や「正しさ」を私たちの行動や社会の原理として再確立させる必要があります。それは、「人間とは何か？」という人間自身の再定義、「人間らしさ」の再構築の必要でもあります。 本講義では、現代に生きる人間の倫理的諸問題に焦点をあて、毎回一つのテーマを設定し、倫理的な観点からその是非について一緒に考えてみたいと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/25) [761313]
