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大阪経済法科大学
三宅正伸先生の「中小企業政策論」の評価一覧
【大阪経済法科大学】三宅正伸先生が担当する「中小企業政策論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
r35akw21 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅正伸先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中小企業の政策についての授業 出席はコメントシートでとっている。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2022/05/15) [3919940]
Q3XKT8a4 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三宅正伸先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
中小企業は「小さすぎる企業が多すぎる」と言われていた。現在でも企業数で99.7パーセント、従業員数では70パーセントを中小企業が占めている。中小企業とは大企業に対する語句で、その中小企業の中でも小さい企業を小規模企業と呼んでいる。大企業の支配的立場に対して、中小企業の従属的立場であることを「日本経済の二重構造」と称している。その内実は下請け構造であるが、最近では「脱下請け」の元気な製造業も存在している。また、身近な中小企業として小売業やサービス業があげられる。いずれにも共通する課題は事業承継者問題である。また、中小企業の地域社会に対する影響力を重要視して、政策的に地域企業と称する自治体もあらわれている。さらに、最近話題にされることが多いソーシャルビジネスにも論及してみる。 テキストは関智宏編著『よくわかる中小企業』(ミネルヴァ書房)です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2022/01/18) [3856232]

