大阪芸術大学

竹内先生の「書道演習」の評価一覧

【大阪芸術大学】竹内先生が担当する「書道演習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

はるの さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 文芸学科
担当の先生名 竹内先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回お手本が配られ、そのお手本を見て書いたものを提出する授業です。一回の授業で数種類のものを書きますが、どれを提出するのか授業が終わりの方になるまでわからないのが唯一のネックです。またとてもまれですが、提出するものが二枚の日に休むと出席点が二点マイナスになってしまうので、そこには気をつけたほうがいいです。ですが出席していれば単位を落とすことはまあない授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2018/03/23) [2776259]

かえで さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 文芸学科
担当の先生名 竹内先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文字通り書道演習です。文芸学科だと選択必須科目の中にあります。通年で二単位、試験やレポートはありませんが毎回授業の最後に作品を提出します。創作性を求めるものではなくお手本と比較しての正確性が重視されます。教科書無し、ただ半紙や筆などを購買で購入する必要があります。小中学生の頃の書道セットなどをお持ちなら文鎮、硯、筆巻き、下敷きなどは流用可能です。筆だけは劣化があるので購入を勧めます。後期後半からは小筆使用のかな文字が中心です。
90分、配られる色んな手本を見つつ黙って書いて、その日の課題と定められた手本のものを時間内にそれなりに綺麗に書いて出せば、少なくとも単位は楽に取れます。2018年度は木曜4限開講でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2018/03/14) [2754510]

竹内先生の「書道演習」の授業

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