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大阪芸術大学
吉良先生の「コミック・プロデュース論」の評価一覧
【大阪芸術大学】吉良先生が担当する「コミック・プロデュース論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
有季陽 さんの授業評価
| 学部 学科 | 芸術学部 デザイン学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉良先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生にカリスマ性がある。しかし、カリスマ性か、洗脳宗教じみていると感じるかは紙一重な気がする。 様々な学部の生徒が取っている授業で、毎回課題とイラストを描いてくる課題がある。そのお題にそったイラストなどを描いて提出するのが出席になるので、絵が下手でも大丈夫だけど、絶対に提出はいる。色々な学科の生徒のイラストが見れるので面白い授業だと思っている。やはり特に上手いのは美術学科なきがする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/09/27) [3385213]
