大阪芸術大学

山村謙江先生の「日本舞踊基礎演習」の評価一覧

【大阪芸術大学】山村謙江先生が担当する「日本舞踊基礎演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Ye1Z3w6W さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 放送学科
担当の先生名 山村謙江先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 すごくお金がかかる授業。浴衣一式を持っていないと1万円ぐらい自腹で払う必要がある。さらに舞扇子を買うために2600円払う必要がある。あと先生は生徒の名前を覚える気がないので安全ピンで留められる名札と顔を見やすくするために前髪が長い人はカチューシャか髪留めが必要です。もちろん自費で用意します。お金に余裕がある人か親がお金を出してくれる人、浴衣を持っている人以外は取らない方がいい。先生の態度と指導に耐えられる人と日本舞踊に興味がある人はとりあえず覚えることをちゃんとしたら単位は取れる。
コメント

授業の内容や学べたこと

日本舞踊基礎演習は礼儀作法を学ぶために授業を取ったが実際は先生のご機嫌取りをする授業。日本舞踊に余程興味があるという人以外は先生の態度についていけない。一回教えたことは次の授業までに完璧に覚えてくるスタイルで浴衣の着方や畳み方を覚えて間違えないようにしないと不機嫌になり空気が悪くめんどくさい授業になる。
例えば歩き方の指導中に下を向いたりしたら
「今までどんな人生を歩んでいたか想像できますね」と嫌味を言ってきたりする。
関節が弱く骨盤が歪みやすい人はそれを説明すると「口答えするな!」と一蹴される。
浴衣の畳み方を覚えない人がいると
「なんで今年のクラスは去年のクラスよりダメなんでしょ」と言われる。
礼儀作法を学ぶ気でこの授業を取ろうとする人は一回踏みとどまってほしい。日本舞踊に興味がなければ役者として大事なものがなくなる可能性がある。
授業を
受けた時期
2025年通年
評価
充実
1
楽単
2

(2025/06/07) [4099562]

山村謙江先生の「日本舞踊基礎演習」の授業

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