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大阪芸術大学
浅尾先生の「制作? 実験・表現映像コース」の評価一覧
【大阪芸術大学】浅尾先生が担当する「制作? 実験・表現映像コース」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
BAN さんの授業評価
| 学部 学科 | 芸術学部 映像学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 浅尾先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
作品を見せてくれるのはいいが、講師の作品チョイスの幅が広すぎる。 加えて、実験映像とはなにか、表現映像とはなにか、その解答を明確にしない。なので学生の制作方針、方向性が定まらない。または「何を作っても実験になる」との発想に走る学生が多い。(飽くまで私的な意見) これが表現研究コースの作品ジャンルが多い所以。 「学生自身が動かねば得るものは無い」という言葉を借りた、明かな放任。講義ではなく演習科目なので「表現研究映像」についての学問的な、講師による具体的な指導は、無い。 それゆえごく稀にCGなどを用いたクオリティの高い作品が提出されるが、それはアニメコーすの領域では?と首を傾げたくなるのもしばしば。また、本学HPで広告映像コースについての説明が載っているが、その作品制作についてはこのコースへ区分されている。なんじゃそりゃ、コースちゃうんかい。 企画段階までは面接を経てアドバイスを頂ける。 (浅尾講師を含めた3者による面接、くだけた雰囲気。飽くまでフォーマットに沿っているかという程度。※TVCM業経験の講師は面接にはいない) 制作過程に入ると、講師による一切の介入はない。なので時間を見つけては自主的に撮影過程を報告、ビジュアル面での問題点の指摘を受ける必要があり、学生側から精力的にケアを受けていくバイタリティを求められる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/21) [1107647]
ヨギヲ さんの授業評価
| 学部 学科 | 芸術学部 映像学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 浅尾先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
自分の作品を制作する前に、浅尾先生の映像コレクションを見せてくれる。 どこがイイか、どこに力を入れてるか、など、感化されまくるものを見せてくれる。 ので、作品を創る際、いい影響が反映されるかな? 先生自体、ボーっとしてるけど、批評は的確。 作品製作に悩みが生まれたら、的確なアドバイス、アイデアをくれる。。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/20) [422063]

