大阪芸術大学

池野先生の「放送番組論」の評価一覧

【大阪芸術大学】池野先生が担当する「放送番組論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

もげぽん さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 放送学科
担当の先生名 池野先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

各班が作った番組を見れる。
授業も面白いのでおすすめ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2017/12/29) [2661703]

JUN さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 放送学科
担当の先生名 池野先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「天上天下唯我独尊」
この言葉から第一回目の授業が始まる番組論。
この講義はただの講義ではない。教授曰く「生番組」というのが大きな特徴。教授と生徒の作る90分の生番組、これが授業スタイルである。
こう聞くと難しいことをやるのではないかと思うだろうが実際はそんな事はない・・・はず。出される課題はたった一つだから。
一年間共通のテーマは「30分を自由に使って番組を作る」
たったこれだけ。一年で一本。30分の番組を制作する。
制作期間はだいたい1~2ヶ月ほど。私の頃は生ラジオ番組、グルメ紹介番組、ドラマなんかがでてましたね。
制作することが大事であって決して番組の出来不出来が点数に影響することもありません。
一年間受けてみれば色んな考え方とか、面白い仲間、番組の作り方(専門的でなものではなく感覚的なものばかりですが)がわかってきますよ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/03/24) [758284]

池野先生の「放送番組論」の授業

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