大阪芸術大学

相羽秋夫先生の「大衆芸能論」の評価一覧

【大阪芸術大学】相羽秋夫先生が担当する「大衆芸能論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

クロネコ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 放送学科
担当の先生名 相羽秋夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず最初に1週間の演芸界のニュースを聞き、その後その日のテーマについて30分ほど教授が解説する。テーマは前期は落語、後期は漫才となっており、内容的には解り易い。ただし、基本的には歴史の振り返りから時代毎の大衆芸能の動きを考えるので、深く考えると難しい。
その後、テーマに沿った映像を見る。漫才や落語の映像なので楽しんで見る事が出来る。(落語の場合、言葉が解らず、退屈する時もあるが・・・)
最後にその日の授業の感想を書いて終わりとなる。
レポートも心配する程の内容にはならない。文字数も少なく、教授も非常に優しいので、一定の出席とレポート提出さえすれば単位は取得出来る★
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/05/16) [640393]

相羽秋夫先生の「大衆芸能論」の授業

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