大阪工業大学

前元利彦先生の「電子デバイス工学」の評価一覧

【大阪工業大学】前元利彦先生が担当する「電子デバイス工学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tnt さんの授業評価

学部 学科 工学部 電気電子システム工学科(昼間主コース)
担当の先生名 前元利彦先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ただ板書するだけの授業ではない。簡単なアクティブラーニングやクイズを出されることがある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2020/04/11) [3562435]

7777 さんの授業評価

学部 学科 工学部 都市デザイン工学科(昼間主コース)
担当の先生名 前元利彦先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回プリントを配られてそれの解説をやる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/01/10) [3030925]

電子デバイス工学 さんの授業評価

学部 学科 工学部 電気電子システム工学科(昼間主コース)
担当の先生名 前元利彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は、半導体を理解するために必要な量子力学である。範囲が広く深く、結構難しい印象を受けた。自主勉強をしていないと3回目くらいからわけがわからなくなる。
講義前に宿題のプリントがほぼ毎回配られ、次週の講義開始前に提出する。この宿題は出席点を兼ねているため必ず提出したい。プリントの内容は難しく、講義でほとんど触れなかったこともよく出てくる。

先生は、例え話が好きなようで抽象的な説明をよくされる。しかし、あまりにも例え話が多すぎるので逆にわかりにくいと感じることも多かった。
人によって相性の良し悪しがかなり異なるだろう。

テストは中間、期末ともに参照物なしである。内容は総復習であり、範囲も広い。宿題プリントが解けるようになっていれば概ね大丈夫である。
講義の日程によっては中間テストがレポートに変わる場合がある。このレポートの内容は、中間テストの過去問を自力で解いてくるものである。

内容に高度なものが含まれているため、安全に単位を取りたい人にはお勧めできない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2013/03/16) [1364528]

前元利彦先生の「電子デバイス工学」の授業

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