大阪工業大学

本田幸夫先生の「アクチュエータ工学」の評価一覧

【大阪工業大学】本田幸夫先生が担当する「アクチュエータ工学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

yukey さんの授業評価

学部 学科 工学部 ロボット工学科
担当の先生名 本田幸夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

資料が配られます。とても凄い先生なのですが、ちょっと無駄話もとい自慢話が多く、授業の内容密度は低いです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2017/12/19) [2657096]

a さんの授業評価

学部 学科 工 ロボット工学科
担当の先生名 本田幸夫先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が雑談するだけの日もある。基本、授業中に配られたプリントの問題の解き方を覚えればテストは楽勝。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2017/03/02) [2308717]

art さんの授業評価

学部 学科 工学部 都市デザイン工学科(昼間主コース)
担当の先生名 本田幸夫先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メカトロニクスにおいて駆動源であるアクチュエータは重要な要素技術のひとつである。そこで本授業のねらいは、様々な分野のメカトロニクス機器で使用されるアクチュエータ技術の全体像を把握することで、目的に応じて種々のアクチュエータを適切に使い分ける技術的視点を身につけることにある。具体的には、実際に実用化されている産業用アクチュエータを中心に、その駆動原理と制御技術を概説し、併せて実際に活用されている応用例も解説する。特に、モータ技術は最も重要な技術であるので、その制御を扱うパワーエレクトロニクスを含め直流モータ、交流モータに加えてリニアモータ、ステッピングモータなど特殊モータも解説し、モータとその制御技術を学びながら、電気工学の基本的な考え方、開発や設計のセンスを身につけられる講義にする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/02/20) [2290427]

本田幸夫先生の「アクチュエータ工学」の授業

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