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大阪産業大学
塚本先生の「計画理論」の評価一覧
【大阪産業大学】塚本先生が担当する「計画理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
パンダ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間環境 都市環境 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 塚本先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
1．都市環境計画ではきちんとした手順を踏んで行われ、最も適切な計画が立案される。 そこで、自分が興味を持った環境問題をひとつあげ、この環境問題を解決するために、具体的にどのような作業・検討が行われているかを具体的に下の表に記入しなさい。 自分があげた環境問題 手順 具体的な作業・検討内容 1． 2． 3． 4． 5． 6． 2．調査を行う場合、すべての対象を調べることは困難なことが多い。そのため、すべての調査対象のうちから、無作為（ランダム、random）に標本（サンプル、sample）が抽出され、調査が行われる。この時、無作為に標本を抽出しなければ、どのような問題が起こるのか具体例をあげて述べなさい。 3．問題解決のために「代替案」と呼ばれる複数の解決策が立案される。立場によって、当然のことながら代替案をどう評価するかが違ってくるが、代替案の評価主体としてどのようなものがあるかを列挙し、各々について説明しなさい。 4．公共事業の計画案は、関連する人々や組織に対してわかり易く説明（プレゼンテーション、presentation）される必要がある。なぜ、計画案の説明が必要なのか、「社会的合意形成」という言葉を用いて説明しなさい。 5．都市環境学科におけるあなたの今後の勉強の中で、「計画理論」の授業で学んだことを生かすとするとどのようなことが考えられますか。具体的に述べなさい。 6． 調査データの集計結果を表示する際にグラフが用いられる。代表的なものとして、棒グラフ、折れ線グラフ、散布図(スキャッターグラム、scattergram)がある。それぞれどのようなものかを説明し(図示してもよい。)、どのようなデータ分析の場合に用いればよいかということを中心に、各グラフの特徴について書きなさい。 これも授業中のプリントを参考にしておこう。 ほぼ、プリントどおりに出題。 きちんと勉強すれば単位は簡単にとれる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/04) [707074]
