大阪公立大学

西上先生の「行政法」の評価一覧

充実
4.5
楽単
3.5
【大阪公立大学】西上先生が担当する「行政法」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さき さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 法学科
担当の先生名 西上先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

たまにマイクで後ろから問題出してあててきます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2018/02/27) [2720270]

ぶるーまん さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 法学科
担当の先生名 西上先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ここでは西上先生の行政法の授業の評価方法に焦点を当てて述べる。基本的にはテストのみの評価である。しかし、救済措置が広く設けられており、合計4回のレポート提出、2回程の授業アンート、本テストでの空欄補充問題(易しい)、そして授業での発言の積極性も評価の対象となる。これらは救済措置なので基本的にはテストで規定の点数に満たなかった者への底上げ措置である。しかしあなどることなかれ、これらの救済措置を全て真面目にすればそれだけでテスト0点でも単位がギリギリ取れるようになっている(もっとも、そのような勤勉な者なら余裕でA以上取れるが…)。ぶっちゃけそのようなことをしている者はほとんどいないが、そこそこ頑張るだけでも20点ほどは救済点を獲得できるので法学部の科目の中ではわりかし単位取得度は甘めである。だが、高得点を目指す者はやはり他教科同様かなりの勉強量が必要である。ちなみに、レジュメは完全に教科書に則っているので、テスト勉強は教科書を読みレジュメを読みを繰り返せばいいのでかなりテスト勉強はしやすい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2017/04/26) [2480855]

西上先生の「行政法」の授業

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