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大阪公立大学
石原一先生の「量子デバイス」の評価一覧
【大阪公立大学】石原一先生が担当する「量子デバイス」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
カイバシラン さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 電子物理工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石原一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
量子力学と少しかぶる部分があるがなんとかなる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/11) [3220511]
あsふぁdふぁふぁd さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 電子物理工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石原一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席確認・レポートがある。前半が藤村先生、後半が石原先生が担当。それぞれでテストを行う。藤村先生の授業は状態密度など物性の発展版の授業、石原先生の授業はそれを踏まえてレーザーなど先端的な授業を行う。石原先生の授業はフェルミの黄金律やワニエ関数など量子力学やフーリエ変換を多用し完全に修士レベルの授業になっています。石原先生は電子回路を担当していましたが、そのノリで受けると痛い目にあいます。試験は配られるプリントから出ますが、やる内容が複雑で難解な式を扱うため記憶だけで乗り切れません。理解しましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/07) [1142848]
